にぃやんの東京湾・相模湾釣り日記

東京湾・相模湾の船釣りを中心とした釣行記を綴ります。

【釣行記・後編】2020年の釣行を振り返る⑦:2020.9.20 手漕ぎボート(三浦半島・小網代湾 油壷釣船組合)

 

手漕ぎボート、実釣へ

3度目の正直でようやく乗船に漕ぎつけた手漕ぎボート。今回は実釣の模様をまとめます。

 【前編】はこちら↓

niiyan-fishing.hatenablog.com

 

どこへ行く?何を釣る?すべて自分次第

プロの船長がいる釣船とは異なり、手漕ぎボートはどこで何を釣るかはすべて自分次第。

 

もちろん、ポイントも自分自身で探さなければなりません。

 

貸しボート屋さんの中には、沖合までエンジン付きのボートで曳航してくれるところもありますが、油壷釣船組合は自力でポイントを目指します。

 

ネット上の情報や受付で教えていただいた情報をもとに、まずは湾の外側の定置網の方向を目指します。

 

20分ほど漕いでくると、ようやく京急油壷マリンパーク下の岩場の沖合100mほどのところに到着。

 

定置網方面は水深が20m以上あるようですが、この辺りは底が見えるほどの浅さ。

 

しかし少し休みたい。休憩がてら少しこのポイントにコマセを撒いてみることにしました。

早速のアタリも…

コマセカゴにコマセを詰め、サビキ仕掛けをセットして投入。水深は2~3mほど。

 

投入後ほどなくして小さなアタリが頻発しますが、針がかりしません。

 

イワシのような小魚が回遊しているようにも見えません。

 

嫌な予感しかしませんが、しばらくして何かがヒット。巻き上げてみると…

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やはり…

 

おなじみのキタマクラ氏でした。

 

アタリはほとんどがこの方のようで、友人Mがホシササノハベラを1尾釣りあげた以外は、釣れるのはキタマクラばかり。

 

すぐに移動することにしました。 

またしてもダイソージグで嬉しい釣果

やはりある程度水深のあるポイントに行くべきと思い、移動を開始。

 

網代湾は湾の中央が水深のある航路となっており、湾の奥から釣船やヨットがここを通って相模湾へ出ていきます。

 

湾を出ると北風によって船がどんどん南に流され、水深のある沖合に向かうのは困難なため、湾内に戻って水深のある航路を目指すことに。

 

20分ほど漕いで湾入口の航路から少し岸寄りの位置に到着し、アンカーを下ろして釣りを再開します。

 

このポイントの水深は10mほどあり、底は砂地になっているようです。

 

ここでもまずはサビキ仕掛けを使ってコマセを撒いてみます。

 

しばらくコマセを撒き続けてみますが、アタリはありません。

 

ここにはキタマクラ氏もいないようです。

 

そこで、エギングロッドに持ち替え、ジグを投げて広い範囲を探ってみることに。

 

まずはいつものダイソージグで海底に地形も含めて探っていきます。

 

ボート周辺は砂地のようで、根がかりの心配はあまり無さそうです。

 

ジグを投げ始めてから15分ほどした頃、底を取って糸フケを巻き取り、しゃくり始めた瞬間にヒット。

 

巻き上げて来ると…

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またしてもダイソージグでの1尾

 

20cmほどのオオモンハタでした。やや小さいながらも美味しい魚なのでキープすることに。

 

ヒットルアーはダイソーグロック18gの青ピン。定番カラーですがよく釣れます。

 

その後、アタリがないまま30分ほど経過したころ、水面近くまでジグを回収してきたジグに突然のヒット。

 

浮上してきたのは…

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うまくリアフックにヒットし、リーダーは鋭い歯を逃れました。

 

25cmほどのヤマトカマスでした。

 

秋頃から防波堤でも狙える魚ですが、筆者ははじめてのキャッチ。

 

ヤマトカマスはやや水っぽいという評価もあるようですが、美味しい魚なのでこちらもキープ。

 

ジグで釣れると、エサ釣りで釣るのとは違った嬉しさがあります。

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ヒットルアーは同じダイソーグロック18g青ピン

 

ヒットを連発させるボートが!近づいてみると…

ヤマトカマスをキャッチした後、しばらくジグを投げ続けますが、アタリはありません。

 

アオイソメのちょい投げをしていた友人Mも、アタリはないよう。

 

周りを見渡してみると、航路を挟んだ反対側、小網代堤防の近くにボートが1隻。

 

しばらく見ていると、ルアーで次々と何かをヒットさせています。

 

今のポイントはアタリもないので、移動してみることにしました。

 

10分ほどボートを漕ぎ、急いで航路を横切り、先行者のボートから十分距離をとったポイントにアンカーを下ろし、釣りを再開。

 

ボートの下は水深5mほどで、そこから沖合の航路に向かって水深が深くなっているよう。

 

航路に向けてジグをキャストすると、底は砂地のようです。

 

底をとってワンピッチジャークを開始した直後、何かがヒット、しかし軽い…巻き上げると入れ食いの正体が判明しました。

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体長の半分ほどあるジグに果敢に食いついてきます。

 

15cmほどの小鯖でした。

 

どうやらこれが群れているらしく、ボート直下にサビキ仕掛けを垂らしてもヒットしてきます。

 

その後、ジグでアカカマスもヒット。

沖上がりまでの2時間、ジグで小鯖が5尾とアカカマスが3尾、サビキで小鯖が12尾、アカカマスが5尾に小アジが3尾と大漁に。

 

総じて小型であったものの、ジグでヒットが続く上に置き竿のサビキも忙しく、非常に楽しい時間でした。

 

満足の釣行に

この日の釣行は、大型魚がヒットすることはなかったものの、たくさんの魚に出会うことができ、非常に充実したものとなりました。

 

この日の釣行で味を占め、11月にも手漕ぎボートに挑戦しました。その際の模様はまた改めて書きたいと思います。

 

この日の釣果

ジグの部

オオモンハタ 1尾

ヤマトカマス 1尾

アカカマス 3尾

サバ 5尾

餌釣りの部

サバ 12尾

アカカマス 5尾

アジ 3尾

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。