にぃやんの東京湾・相模湾釣り日記

東京湾・相模湾の船釣りを中心とした釣行記を綴ります。

【釣行記】2020年の釣行を振り返る⑫2020.12.5 午後アミ五目(金沢八景・一之瀬丸)

 

秋のハイシーズン終盤、イナダ狙いの「アミ五目」へ

2020年も残すところわずかとなった12月、年末までにあと何度か釣行したい。

 

そこで、11月に大津沖の手漕ぎボートにご一緒したU先輩に声をかけたところ、「大物が釣りたい」との要望。

niiyan-fishing.hatenablog.com

 

12月上旬で、船釣り3度目のU先輩が手軽に狙える大物と言えば、相模湾のイナダが思い浮かびましたが、U先輩は相模湾の船宿は出船時間の面で厳しいとのこと。

 

そこで、金沢八景・一之瀬丸の「アミ五目」をチョイスしました。

 

一之瀬丸の「アミ五目」は、以前挑戦した忠彦丸の「ウィリー五目」と同じく、アジをお土産にしつつ、ちょっとした大物も狙える釣り物です。

niiyan-fishing.hatenablog.com

 

晩秋にはイナダをメインに狙う釣り物になっており、午後船も出船しているので、U先輩の要望にはぴったりでした。

 

当日の釣り模様

一之瀬丸は、受付の前に壁面にある釣り座を示すボートから、希望する番号の磁石を取って釣り座を選びます。

 

予約時に並び席を希望する旨伝えておくと、到着が遅い場合には人数分の釣り座を確保していただくこともできます。

 

この日は土曜日の釣行でしたが、雨模様で午後船ということもあり、釣り座にはやや余裕があります。

 

到着時には右舷ミヨシに二人分の空席があったので、U先輩とここに陣取ることにしました。

 

受付を済ませ乗船し、先輩の準備を手伝っていると、あっという間に出船時間となりました。

真冬の雨の中、中ノ瀬へ

冷たい小雨が降る中、船は金沢八景からまずは中ノ瀬に向かいます。

 

イナダ狙いとのことですが、前日の釣果を見ると、イナダは混じる程度でアジがメインとなるようです。

 

ということで筆者は4号6mのマダイ仕掛けを1.5mカットし付け餌にオキアミをセット。

 

U先輩は船宿で購入した3号2mのビシアジ仕掛けにイカタンで様子を見ることに。

 

まずは着底後に1m巻き上げ、そこから1m毎にコマセを巻きながら底から4.5mのところでビシを止めると、幸先良くアタリが…

f:id:narumi1010:20210615221115j:image

一投目からアジの自己ベストをゲット

 

かなり大型のアジ、計測してみると41cmの自己ベストでした。

 

この日はイナダを求めてか、船は中ノ瀬航路のブイを点々としていきます。

 

いずれのポイントでもイナダの顔は見れず、タナを探ると底から1〜2mのあたりでコンスタントにアジがかかってきます。

 

気温10度に小雨が降る天候で、人間にはやや厳しい状況ですが、魚の活性は悪くなさそうです。

 

1時間ほどたったところで、U先輩の隣の方が何やら大物とファイトしています。

 

10分ほどかけて浮上してきたのは、60cmオーバーのタイ。

 

我々も俄然やる気になりましたが、上がってくるのはアジばかりです。

 

同じアジを釣るなら長い仕掛けでは手返しが悪いので、3号のビシアジ2本針仕掛けに変更します。

 

残り1時間ほどになり、船長は中ノ瀬に見切りをつけたのか、八景沖に戻り、一之瀬丸のアジ船に合流。

 

ややサイズダウンしたものの、ここでも同じタナでアジを追加できました。

 

最終的に、筆者はアジが大中小合わせて15尾、U先輩がアジ4尾に良型のメバル1尾の釣果で、16時30分ごろに沖上がりとなりました。

悪天候もまずまずの釣果に

アミ五目ながらアジ以外のキープできる魚には縁がありませんでしたが、この日はまずまずのテンポでアジが釣れてくれました。

 

当日は午後船の釣果情報の更新がなく、釣果の良し悪しが判断できませんでしたが、午前アジ船はトップ13尾だったので、15尾は悪くない釣果だったのではないかと思います。

 

U先輩にイナダを釣ってもらうことを目標にした釣行でしたが、12月に入り東京湾の水温も低下してきていたためか、この日は姿を見ることができませんでした。

 

もう少し早い時期に釣行すれば、東京湾でイナダを狙うのもさほど難しくなかったはずですが、残念ながら「大物」は2021年の秋まで持ち越しとなってしまいました。

 

この日の釣果

アジ 15尾

f:id:narumi1010:20210617165804j:image

41cmの大アジは、U先輩に進呈しました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

【釣行記】2020年の釣行を振り返る⑪:2020.11.14 ライトアマダイ(茅ヶ崎港 一俊丸)

シーズン初期のライトアマダイへ

秋のハイシーズンも終わりに近づき、2020年も残すところあとわずかとなった11月。

 

相模湾では、ライト五目でイナダが連日爆釣といった感じでしたが、夏から秋にかけて、アジや青物は十分楽しめたので、今回は違ったものにチャレンジしたい。

 

ということで、晩秋から春にかけてがシーズンのアマダイに挑戦することにしました。

 

当日の釣り模様

今回は夏のシロギス、ライト五目に続き3回目の利用となる茅ケ崎港・一俊丸へ。

niiyan-fishing.hatenablog.com

 

niiyan-fishing.hatenablog.com

 

ホームページでアマダイの釣り方についても詳細に解説されているので、十分に予習して当日に臨むことができます。

kazutoshimaru.net

 

この日はライトアマダイは2隻が出船で、筆者と友人Mはレクチャー希望のビギナーが集められた1隻に乗船。

 

出船前に中乗りさんからエサの付け方や誘いについてレクチャーを受けてから、6時45分ごろ茅ケ崎港を出港し、西に向かいます。

f:id:narumi1010:20210614094501j:image

相模湾上空は快晴で、波も穏やかな気持ちの良い日でした。

 

20分ほど走り、平塚沖からスタート。

 

この日のレクチャーの内容は、仕掛けが着底後、底から1m巻き上げ、仕掛けを潮になじませた後、ゆっくりと1mほど誘い上げてから、再び底から1mまで戻し、時々タナを取り直しながらこれを繰り返すというもの。

 

開始から20分ほどレクチャーのとおり誘っていると、はっきりとしたアタリが。

f:id:narumi1010:20210614094609j:image

開始早々、小型ながらも本命のアマダイの顔を見ることができました。

 

アマダイは巻き上げの途中で3回強く抵抗すると言われますが、まさに典型的なアマダイの引きで、幸先よく1尾目をゲット。

 

その後もレクチャーのとおりにひたすら投入を繰り返します。

 

レクチャーによると、アマダイ釣りはゲストが多いことが多く、ゲストに餌を盗られたままの仕掛けで誘い続けることのないよう、5分に1度は回収して餌の確認をすべきとのこと。

 

水深60~90mほどを攻めるため、ほとんどの方が電動タックルを使用していましたが、筆者と友人Mは手巻きタックルをレンタル。

 

仕掛けを回収するのは一苦労ですが、やれないことはない、という感じでした。

 

この日はアマダイ、ゲストともにアタリが少なく、回収しても餌が残っていることの方が多かったものの、それでも飽きない程度にアタリがあります。

 

そこからお昼ごろまでに、大磯沖、二宮沖と徐々に西に向かいながら移動しつつ、同じようなアマダイ2尾に、マハタカサゴ、ガンゾウビラメといったゲストをゲット。

f:id:narumi1010:20210614094728j:image

いずれも小型でしたが、深場から釣りあげると弱ってしまうため、キープすることに。

 

さらに、沖上がりが迫った13時過ぎには、この日一番のアタリが…

f:id:narumi1010:20210614094831j:image

このサイズでもなかなかの引きでした。

 

30cm級のアマダイをゲット。

 

このアマダイを最後にタイムアップとなり、本命4尾と初挑戦にしてはまずまずの釣果で帰港となりました。

 

渋めでも満足度の高いアマダイ釣り

この日はゲストのアタリも少なめで、アマダイ釣りとしてはやや渋めだったとのこと。

 

それでも本命4尾に加え、ゲストも小型ながらもいずれも美味しい魚で、好天に恵まれたこともあってか満足度の高い釣行となりました。

 

レクチャーのとおりの釣り方で釣れる反面、大型のアマダイほど小さなアタリを合わせなければならない、ゲストのわずかなアタリを察知して仕掛けを回収し餌をつけ直すなど、釣果を伸ばすにはかなりテクニカルな要素もあるらしく、腕を磨きたくなる釣り物でもありました。

 

本命が高級魚で、ゲストも多彩で何が釣れるかわからないというのも楽しいですね。

 

実はこの日の釣行の後、2回ほど五目とのリレー船でアマダイ釣りに挑戦し、苦戦しましたが、今年もシーズンインすればまた挑戦する予定です。

 

この日の釣果

アマダイ 4尾

マハタ 1尾

カサゴ 1尾

タマガンゾウビラメ 1尾

f:id:narumi1010:20210614095024j:image

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

【反省編】ウィリー五目釣行記(2021.6.5 腰越港 政美丸)

前回釣行の反省点

前回のウィリー五目は、お土産こそ確保できたものの、消化不良とも言える釣行でした。

 

「こうしたら良かったかも」と反省が尽きないので、今後に向けて気づいたことを書き残したいと思います。

 

ビシカゴ

政美丸のウィリー五目は、「基本ビシ80号(時で60号も可)」という指定。

 

60号はサニービシFL60号の手持ちがあったので、これを持参し、80号は無料のレンタルを借りることにしました。

 

前回書いたように、レンタルのビシは上窓が閉まらない「サニーカゴFL」に80号のオモリをぶら下げたタイプ。

f:id:narumi1010:20210607163721j:image

上窓が全開だと当然コマセが出やすくなり、すぐに空になってしまいます。

 

水深が浅ければコマメに回収して詰めなおせばいいものの、今回は水深が60~90mと、手巻きでは回収にかなり骨が折れる深さ…

 

アタリが出たのはいずれも着底しコマセを撒き終えた直後だったので、そのタイミングで食ってこなければチャンスがないような状態でした。

 

こんなときは、ガムテープで穴を塞いで調節すれば良いことは知っていましたが、今回は用意しておらず、どうしようもありませんでした。

 

上窓を閉めて少しずつ撒くことができれば、チャンスが長く続いたようで、よく釣れているように見える方は、みなさん持参した上窓が調節可能なタイプのビシをお使いでした。

 

80号のビシはけっこう値が張る割に、あまり使用機会もなさそうなので、オモリを付け替えることで様々な重さに対応可能で、且つ上窓も調節でき、サニービシとは違ってサビキにも使える「サニーカゴFLマークⅡ」の購入を考えています。

 

エサ

上窓が全開でも、ほとんどしゃくらないようにしてコマセが自然に流れ出るようにすることで、コマセの持ち時間を長くすることもできたかもしれません。

 

ところが、もう1つの問題が付けエサ。

 

今回は船宿で購入した冷凍のオキアミのみでしたが、アジ釣りで使うアオイソメや赤タンに比べると、かなりエサ持ちが悪く、エサがないまま待ちぼうになってしまうリスクがかなりありました。

 

今回のように投入と回収に時間がかかる深いタナでの釣りでは、エサ持ちの良いエサをつけ、コマセを少しずつ撒いて魚を寄せることができれば、結果は違ったのではないでしょうか。

 

仕掛け

アジとウルメ狙いの時間帯は、2号と3号のウィリー仕掛けを使用していました。

 

船長から、「ウィリーを動かせば食ってくるかも」とのアナウンスがあり、実際それで食ってきたので、底付近でコマセを撒いてアジを狙い、当たらなければ回収中にしゃくってウルメを狙う作戦をとっていました。

 

ただ、同じようにしゃくるなら、ジグサビキの要領でサビキをしゃくった方がもっと広いタナを探れたのに…と帰宅してから気が付きました。

 

また、表層付近で食ってきたウルメのお腹を開いてみると、コマセが大量に詰まっており、察するに投入直後にコマセカゴから溢れ出たコマセを食べて回っていたのかと思います。

 

ということは、サビキ仕掛けに付け替えて5m付近でコマセを撒いていれば…船上で気が付かなかったのが悔しいですね。

 

うまくいったとは限りませんが、一度くらい試してみればよかったなと反省です…

 

これからの時期に期待?

昨年は割と満足のいく釣果をあげられることが多かったので、今年に入ってからなぜ釣れないのかと考えてみると、冬から春にかけてのこの時期に定期的に船に乗るのは今年が初めて。

 

昨年はコロナ禍の影響もあり、夏から秋にかけて集中的に船に乗ったので、割と釣れやすい時期だったのが、好釣果の最大の理由だったのかもしれません。

 

これから夏本番ということで、水温も上がり、魚の活性も上がってくれることを祈りたいですね。

 

次回は釣行はまた1か月後、何を釣るのか楽しみながら悩みたいと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

【釣行記】ウィリー五目釣行記(2021.6.5 腰越港 政美丸)

連敗ストップに、ウィリー五目へ

今年に入ってから満足の行く釣果が上がっていないので、今回は比較的釣果が期待できそうなコマセを使ったウィリー五目を選択しました。

 

当日の予報

日の出:4時27分 日没:18時54分

満潮:1時12分、14時11分

干潮:8時9分、19時42分

潮回り:長潮

天候:晴れ時々曇り 風:北1m~南3m

波:1.0~1.2m(江の島沖)

 

3度目の乗船、政美丸

今回は数あるライト五目系の船宿の中から、今回で3回目の乗船になる腰越港の政美丸を選択。

 

前回は極寒の上、釣果も寒々しいものでしたが、昨年12月に初めて乗船したときは良い思いをさせていただいた船宿です。

niiyan-fishing.hatenablog.com

www.masamimaru.com

 

最近の釣果を見ると、アジやウルメイワシをお土産にしつつ、ハナダイやクロダイも狙えるようだったので、今回はこちらに決定。

 

今の時期は6時に出船ということで、集合時刻の5時半ごろに腰越港の駐車場に到着。

 

政美丸の看板のある車両の前に一旦駐車し、受付や餌の購入、道具のレンタルを済ませ、港の奥の駐車場に案内されます。

 

この日は晴れ予報の土曜日ということもあり、釣り船の乗客以外も利用可能な駐車場は車と人でごった返していました。

 

組合の方が空きスペースまで案内してくださいましたが、これからの時期の週末は早めに到着しないと駐車できないようなこともありえそうです。

 

船に向かうと、釣り座はほとんど埋まっており、右舷ミヨシから3人分のスペースが残っています。

 

この日は満員のようでしたが、政美丸は定員14名で、満員でも片舷7名とスペースに余裕があります。

 

一般的にコマセ釣りでミヨシは不利かもしれませんが、広く使えるということで友人Mとともにミヨシ寄りの2席を確保し、準備を始めます。

 

当日の釣り模様

まずはクロダイ・ハナダイのポイントへ

出港予定は6時でしたが、出港後にトラブルで一度岸壁に戻ったりで、結局40分ほど遅れての出港に…

 

20分ほど江の島を背に南下し、水深25m程度のポイントからスタートしました。

 

ここはクロダイメインに、稀にハナダイ、マダイ、イシダイが混じるとのこと。

 

船長の指示棚は、「海底から仕掛けの長さプラス1mからマイナス1m」というもの。

 

仕掛けは4.5mぐらいの空針仕掛けが良いとのことで、持参したマダイ用の4号6mの仕掛けを1.5mカットして使用。

 

オモリは60号の指定で、持参したサニービシFL60号をセット。

 

着底後1m底を切って、そこから3回ほどコマセを撒きつつ、ビシを棚に合わせます。

 

この日は風がほとんどなかったものの、前日のシケの影響でうねりが大きく、ビシを棚にキープするのも一苦労…

 

シケの影響なのか、前回と同様にこの日も反応は芳しくない様子で、魚の姿が見えないまま時間だけが過ぎていきます。

 

結局、船中でクロダイが1尾上がっただけで、早々に見切りをつけ、次のポイントに移動となりました。

 

アジ・ウルメのお土産ポイントへ

7時40分ごろ移動を開始し、船は更に30分ほど南下し、葉山沖に到着。

 

ここはアジがメインのポイントで、水深は90m。オモリも80号に変わります。

 

80号のビシは手持ちがないため、レンタルしたビシにチェンジ。

 

仕掛けも船長の指示で3号のウィリー仕掛けに変更です。

 

レンタルのビシは上窓を閉じることができないタイプで、コマセの調節ができません。

f:id:narumi1010:20210606144207j:image

これでウィリーのように細かくしゃくると、すぐにコマセが全て出てしまいそうです。

 

そこで、着底後1m底を切ってコマセを撒き、2mでもう一度、そこから1m巻いて待つというビシアジ方式でやってみました。

 

周りを見る限り、レンタル勢の皆さんは同じようにやられているようでした。

 

しばらくするとコマセが効いてきたのか、ポツポツとサクラダイなどのゲストが上がり始め、その後アジの姿も見え始めました。

 

筆者も3尾ほどサクラダイを釣った後、9時ごろにようやく1尾目のアジをゲット。

 

隣では友人Mがアジを2尾上げています。

 

ところがこのアジの時間も長くは続かず、ゲストのほかに時折周囲で大きなサバがかかってオマツリを連発する状況で、アジの姿が見えなくなりました。

 

ウルメ、尺アジがヒット

10時前にやや東寄りに移動し、再度スタート。

 

このポイントではしばらくすると、船長から「30~40mあたりにウルメらしき反応あり」とのアナウンスが入りました。

 

「ウィリーで細かくしゃくってると食ってくるかも」ということで、底でアジを狙いつつ、回収時にしゃくりながらウルメを狙うことに。

 

狙い通り、回収時にウルメイワシを立て続けに3尾ゲット。

f:id:narumi1010:20210606144314j:image

釣りたてのウルメの刺身は絶品。もっと釣りたかった…

 

ただ、タナは海面下5m付近と、かなり表層でヒットしてきました。

 

その後、着底後にコマセを撒きつつ底から3mでビシを止めた直後、この日一番の大きなアタリ。

f:id:narumi1010:20210606144335j:image

浮上したのは32cmの良型のアジ。

 

これくらいのサイズが5尾ほど釣れるともう満足なんですが、あとが続きません…

 

後半戦も釣果は伸びず…

11時30分ごろに再度大きく西へ移動し、今度は水深65mのポイント。

 

手巻きで90mはかなりきつかったので、胸をなでおろします。

 

船長から「底の方と60~55mあたりに反応あるけど、底のはたぶんサクラダイだから上を狙って」との指示。

 

ここでは着底直後、巻き上げようとしただけでサクラダイがトリプルでヒットしてきたりと、船長の読み通り底の方はサクラダイの反応のよう。

 

上からのタナ取りに切り換えて、55mでビシを止め、コマセを撒くと、すぐにヒット。

f:id:narumi1010:20210606144515j:image

小型ですが美味しい魚なので嬉しい釣果です。

 

ロウソクチビキがトリプルでヒット。

 

次の投入でまたしてもコマセを撒いた直後にヒットし、アジを1尾追加しましたが、やはり単発に終わってしまい、釣果が伸びません。

 

最後は再びクロダイのポイントへ

沖上がり間際の13時ごろ、帰港前にもう一度朝一のクロダイのポイントへ向かいます。

 

再び60号のビシに4.5mのマダイ仕掛けをセット。

 

朝と同じタナでアタリを待ちますが、やはり反応はありません。

 

結局、船中でクロダイが1枚上がったところで、沖上がりとなりました。

 

お土産は何とか確保したものの…

今年の過去3回の貧果に比べると、お土産が確保できただけで良かったものの、「もっと釣れたんじゃないか」という消化不良感の残る釣行でした。

 

周囲もさほど釣れているようには見えませんでしたが、筆者と友人Mはアジやウルメの数ではスソだったので、手も合っていなかったということでしょうか…

 

いろいろと反省もあるので、次回改めて書きたいと思います。

 

この日の釣果

アジ 3尾

ウルメイワシ 3尾

ロウソクチビキ 3尾

サクラダイ 5尾

ガンゾウビラメ 1尾

メバル 1尾

(船宿発表の釣果:アジ3~16匹、ウルメイワシ3~5匹など)

f:id:narumi1010:20210606144519j:image

今回は水深が深く、小型のゲストも釣りあげると死んでしまい、トンビの餌になっていたので、持ち帰り美味しくいただきました。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

【釣行予定】次回釣行に向けて、初夏の釣りものをチェック

今回こそは数釣りをと言いつつ…

次回釣行が今週末に迫ってきました。

 

惨敗続きを経て、次こそは数釣りできるものを、と心に誓ったはずでしたが、喉元過ぎれば、というやつでしょうか。

niiyan-fishing.hatenablog.com

 

気になる釣り物をチェックしていると、あれこれ目移りしてしまう始末…

 

ライト五目

数釣りの定番と言えば、ライト五目でしょうか。

 

前回はイシモチでまさかの惨敗だったので、五目とは言え油断できませんが、相模湾では旬を迎えつつある金アジを中心に、イサキやウルメイワシ、ワカシなど、美味しい魚の釣果があがっています。

 

東京湾のLTアジも気になるところですが、まだ赤クラゲがウロウロしているようで、ストレスの溜まる釣りになってしまうこともありそう。

 

この時期の東京湾の湾奥の釣り物は避けた方が無難でしょうか…

 

ジギングタチウオ

ジギングシーバスと入れ替わりにシーズンに突入した東京湾のジギングタチウオ。

 

タチウオジギングは、数年前に一度経験があります。

 

船宿の釣果情報によると、当日は0~10尾で、筆者の釣果は5尾と、初挑戦にしてはまずまずといったところでした。

 

100~150g程度のジグをとにかく一日中シャクリ続けて、かなり疲弊しましたが、フッキングしたときのガツンという衝撃が堪りません。

 

細身の魚体の割には引きも強く、天秤やコマセカゴがないため引きがダイレクトに伝わってくるのも楽しいですね。

 

釣果の浮き沈みが激しく、腕の差も釣果に大きく影響するジギングタチウオ、スソは常に0か1ですが、最近はトップが20尾、30尾の日もチラホラで、期待できそうですね。

 

イトマルイカ

浅場が中心となり、小型のイカが増えたものの、数が期待できる状況になってきたようです。

 

前回挑戦した際は、トップが7杯という厳しい日でしたが、最近はどの船宿もトップがひとケタの日はほとんどないようです。

niiyan-fishing.hatenablog.com

 

葉山方面の船宿では50杯を超える釣果も出ています。

 

やはり腕の差が露骨に釣果に現れるマルイカ釣り、トップ50杯の日でもスソは0なんて日も…

 

浅場になると型が小さくなってアタリが取りづらいようですが、少なくともスッテに触ってくるようなイカが大量にいるということは、3月よりは釣りやすくなっているんでしょうか。

 

ライトヒラメ

相模湾ではイワシが釣れる今がシーズンですが、本命ボウズの確率はやはり高い釣り物、惨敗続きの今はちょっと気が引けてしまいます…

 

また、最近はサバやワカシの群れがかなり元気なようで、それが邪魔になることが多くなっているようなのも懸念材料でしょうか。

 

逆にお土産には事欠かないので、それはそれでありという気も。

 

ライトルアー

いろいろ調べていると、ライトヒラメでは邪魔者扱いのサバやワカシをターゲットにしているライトルアー船を発見。

 

相模湾では、かなり限られた船宿でした出船していないようですね。

 

40gから60g程度のジグを使用し、サバ、ワカシ、ウルメイワシなどを狙う釣り物で、バスロッドやシーバスロッドでも楽しめるとのこと。

 

最近は30~40cmの良型のサバが多く、数釣りも期待できる上、引きもかなり楽しめそうです。

 

この時期のサバは結構痩せているようで、味の方は期待できないようですが、ウルメイワシはまだ美味しい時期が続いているようです。

 

ルアーだけに日によって釣果にムラがあるのが気になるところ。

 

悩みに悩んで原点回帰…

実はもともと先週末に釣行予定も、シケ予報だったので延期しました。

 

当初は今週末も悪天候の予報で天を仰ぎましたが、今日の時点では土日ともに悪くなさそうな予報です。

 

今回は悩みに悩んで、連敗ストップのため、相模湾でライト五目に挑むことにしました。

 

どの船宿もライト五目は連日好調のようですが、今日の相模湾はシケでどこも出船中止。

 

週末は「シケ後の荒食い」を期待したいところです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

【釣行記】2020年の釣行を振り返る⑩:2020.11.7 手漕ぎボート(東京湾・大津港 まるまつ丸)

手漕ぎボートに味を占め…

9月の油壷での釣行で、手漕ぎボートからの餌釣りやルアーで数釣りを楽しみました。

niiyan-fishing.hatenablog.com

 

美味しい思いをしたことに味を占め、2020年10回目の釣行は再び手漕ぎボートを選択しました。

 

横須賀・大津港のまるまつ丸

前回は金田湾の釣りの浜浦で手漕ぎボートを予約していたものの、強風で出船で来たかったので、急遽油壷方面に向かい、乗船に漕ぎつけました。

 

今回は、事前にボート店をいろいろとチェックしていると、大津沖ではアジのほか、サバや青物が回り始めていることを発見。

 

横須賀市の大津港には、「石田丸」と「まるまつ丸」2つの貸しボート店があります。

www.ishidamaru.com

www.marumatsumaru.com

 

石田丸は手漕ぎボートが1隻1人乗りで4000円、2人乗りで4500円で、手漕ぎボートのほかに免許不要の2馬力の動力付きボートも8000円で貸し出しています。

 

石田丸の特徴としては、予約は受け付けておらず、当日の先着順。

 

まるまつ丸も料金は石田丸と同様に1人乗りで1隻4000円、2人乗りで1隻4500円で、手漕ぎボートの貸し出しのみですが、こちらは石田丸とは異なり予約ができます。

 

昨今の釣りブームもあり、石田丸は週末ともなるとボートが全てで払ってしまうことも珍しくないようで、今回はボートにあぶれないようにまるまつ丸に事前に予約を入れ、当日現地に向かいました。

 

当日の釣り模様

朝一はメバルの時間

当日は6時半ごろ現地に到着し、支払いや餌の購入を済ませた後、予定通り7時ごろ出船。今回は以前ショートメバルに一緒に乗ったU先輩との釣行。

 

まるまつ丸は、ウェブサイト上でグーグルマップにポイントをプロットしたものを公開しており、スマホのグーグルマップで自船の位置を見ながらポイントを探せるので、非常に便利です。

 

まずはマップを見ながら、「武山出し」という表示のあるポイントを目指して漕いでいきます。

f:id:narumi1010:20210530154425j:image

港の出口はけっこう狭くて見通しが悪い…遊漁船や漁船に要注意

 

ポイント付近に着くと、周囲には海苔棚が入っており、すでに何隻かのボートが浮かんでいます。

 

海苔棚からやや離れた陸側にアンカーをうち、40号のサニーカゴにコマセを詰め、ビシアジの仕掛けにオキアミをつけて投入。

 

水深は25mほどあるようで、油壷に比べるとかなり深いですね。

 

しばらくコマセを撒いていると、30分ほどしてアタリが…

f:id:narumi1010:20210530154825j:image

この日最初の1尾はメバル。残念ながらリリースサイズです。

 

メバルが顔を見せてくれました。

 

このポイントの底は砂のようですが、根が近いのかメバル、ベラ、スズメダイなどがポツポツと釣れてきます。

f:id:narumi1010:20210530154156j:image

スズメダイは意外と味が良いとの情報を見つけ、大きめのものを持ち帰ってみることに

 

メバルは大きいものは20cm近くあり、これはキープすることに。

 

ここでは1時間ほどかけて2人でキープサイズのメバルを4尾確保しました。

アジの数は伸び悩み…

そうこうしているうちに、風が強くなりアンカーを打っているにも関わらず船が流され始めたので、一度アンカーを上げて移動することに。

 

少し陸に近い「五つ根」を目指して漕いでいく途中、何度か船を止め休憩がてら仕掛けを下ろします。

 

場所によっては豆アジやカタクチイワシが単発で釣れてきますが、どこも後が続きません。

 

途中、25cmほどの中アジが筆者とU先輩に1尾ずつヒットしますが、あとは豆アジのみ…

 

11時を過ぎたころ、仕掛けを回収している途中にアタリがあり、即座に強烈な引きこみが…

 

ところが、2号のビシアジ仕掛けは瞬殺。この日唯一の大物の気配でした。

 

沖上がりが近づき、徐々に港に近いポイントを移動しながら釣っていきますが、ハゼ系の外道に豆アジが混ざると言った様相で、やはりサイズが伸びません。

 

この日はアジを釣りためて泳がせを、という算段でしたが、結局アジを狙っているうちに沖上がり。

 

お土産はある程度確保できましたが、なんとも消化不良な釣行となりました。

 

反省点

竿受け

この日はアジを釣りためた後、泳がせ仕掛けに変更して青物などを狙うつもりでしたが、結局アジ釣りだけで終わってしまいました…

 

手漕ぎボートに設置できる竿受けがあれば、アジを釣りつつ泳がせができたので、チャンスがあったかもしれません。

 

調べてみると、手漕ぎボートにはこの「スーパーパイプ受け太郎」が設置しやすいようですね。

これがあれば置き竿でアジを狙いつつルアーを、といった釣り方もできそうなので、次に手漕ぎボートに乗るまでには購入したいと思います。

コマセ不足?

大津沖でよく釣りをされている方のブログを見ていると、コマセを撒いて群れを寄せれば根の真上でなくともアジは釣れるようですが、この日のアジは単発のアタリばかり。

 

30分やっても釣れないときは場所が悪い、というようなコメントも見かけましたが、単発で釣れるということは、コマセを撒く量が足らず、群れを十分に寄せきれなかったということでしょうか。

 

筆者はサニービシを使っていたものの、U先輩は防波堤用の小さなサビキかごを使っていたので、この辺りにも原因があったのかもしれません。

この日の釣果(持ち帰り分)

アジ 4尾

メバル 2尾

スズメダイ 2尾

カタクチイワシ 2尾

f:id:narumi1010:20210531212510j:image

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

【夏の小物】偏光グラスを買い替えよう

夏の釣りの必需品?

先日、夏の暑さ対策に購入したフェイスカバーについて書きました。

niiyan-fishing.hatenablog.com

 

フェイスカバーのほかに、夏の釣りを快適にするための小物として、偏光グラスの買い替えを考えています。

 

これまでの釣行では、海外旅行先で500円ほどで購入したサングラスを使用していました。

f:id:narumi1010:20210528212958j:image

そもそも偏光グラスですらないという…

 

性能も何もよくわからないようなシロモノでしたが、眩しい日差しを遮ってくれるだけでなく、視界を暗くすることで体感気温まで下がり、特に不満もなく使ってきました。

 

ところが、やはり安物だけあって、使用を重ねるうちにレンズが傷つき、視界が不鮮明な状況に…

 

そこで、夏の到来を前に、偏光グラスを新たに購入することにしました。

 

偏光グラスの選び方

購入にあたり、偏光グラスの性能について勉強してみました。

偏光グラスの性能

偏光グラスの性能を示す指標は、主に以下の三点。

 

偏光度は水面に反射する光など、光の乱反射によって引き起こされる眩しさを軽減する度合いを示しており、偏光度が99%に近いほど偏光性能が高く、水中がよく見えるそうです。

 

可視光線透過率は、レンズが取り込む光の量を示しており、数値が低いほど視界が暗くなります。

 

紫外線透過率は、レンズを通過する紫外線の量を示しており、数値が低いほど目に到達する紫外線が少ないため、疲れにくくなります。

 

どれも数値が高ければ良いかと言うとそうでもなく、安価にも関わらず偏光度が高いレンズは視界に「ひずみ」が生じやすく、疲れやすくなってしまうそう。

 

また、可視光線透過率は高いほど視界が暗くなるため、かんかん照りの日に使うのか、曇りの日に使うのかによって適切なものを選ぶ必要があります。

 

一般に特に強い日差しを遮るには15%以下が適切である一方、曇天など暗い日には使いづらく、15~30%程度だと日差しをある程度遮りつつ曇天でも視界が確保できるようです。

 

他方、目が紫外線を受けるメリットはなく、見え方には影響しないため、紫外線透過率に関しては、高ければ高いほど良いようです。

 

高価なものはほとんどが紫外線透過率が0.01%以下(=紫外線を99.9%カット)で、安価なものは0.1%以下(紫外線を99%カット)の製品もあるようです。

紫外線透過率には要注意!

一番驚いたのは、紫外線透過率とレンズの色は無関係という点。

 

色が濃いと紫外線をカットしそうな気がしますが、安価なサングラスでは色が濃い(=可視光線透過率が低い)にも関わらず紫外線を遮断する機能がないものがあるそうです。

 

視界が暗いと目は光を取り込もうと瞳孔が開くため、より多くの紫外線を目に取り込むことになり、非常に危険とのこと…

 

500円サングラスは視界がかなり暗くなりますが、紫外線透過率の表記などありません。

 

このような製品は紫外線を遮断する機能が備わっていない可能性もあり、使用するのはリスキーなようです…

素材

偏光グラスのレンズに使われる素材にはいくつかあり、素材により目の負担や耐久性に違いがあります。

 

最も人気があるのは、CR-39などのウレタン系素材のプラスチックレンズ。

 

この素材は目に負担がかからない上に耐久性と軽さを兼ね備えており、釣り具メーカーの高価な偏光レンズにも採用されています。

 

また、ガラス素材のレンズも同様に目の負担が小さいですが、割れやすく重いという欠点も。

 

次に、ポリカーボネート素材のプラスチックレンズは、軽くて耐久性が高く、スポーツ用のサングラスにも使われていますが、ウレタン素材に比べると目の負担が大きく、柔らかく傷がつきやすという欠点もある素材です。

 

さらに、最も安価なものがトリアセテートと呼ばれるプラスチックレンズで、薄くて軽い反面、ポリカーボネイトよりも更に目への負担が大きいと言われています。

必要な性能は?

この辺りを踏まえて、必要な性能を考えると…

  • 使用する釣り

船釣りがメインで水中を見る必要があまりなく、高い偏光度は必要ないため、安価なもので十分?

  • 使用する状況

真夏の晴れの日を想定しているため、可視光線透過率はなるべく低いが良い?

 

紫外線透過率がなるべく低く、偏光度はほどほどのもので、可視光線透過率と低くて素材がなるべく良いものを探してみたいと思います。

 

大手メーカーの製品

ダイワ

トリアセテート偏光グラス

 ダイワの偏光グラスの最安値はこちらのシリーズで、価格は3500円程度です。

 ダイワの偏光グラスの紫外線透過率はすべて0.1%以下という最高クラス。

 

この偏光度は97%~99%、可視光線透過率はカラーによって9%~21%までのラインナップ。

 

レンズのカラーやフレームが異なる16種類が用意されており、好みのものを選びやすいのがいいですね。

 

性能面では、安価ながら偏光度が高いものの、素材がトリアセテートなので、視界のひずみによる目への負担が少し気になるところです。

ポリカーボネイト偏光グラス(ミラーコート

少しランクアップしたものがこちらで、価格は5000円程度になります。

偏光度は99%、可視光線透過率はカラーによって13%~28%と、晴れでも曇りでも対応できそうなラインが中心です。

 

ラインナップは8種類と、トリアセテート偏光グラスの半分ですが、後述するシマノの製品よりは豊富。

 

価格が上昇した分、素材がポリカーボネイトが使われており、目に優しくなっています。

シマノ

フィッシンググラスPC/フローティングフィッシンググラスFL

シマノの最安値はこの2種類で、価格は3000円程度。

シマノの偏光グラスも紫外線透過率はすべて0.1%以下の最高クラス。

 

フィッシンググラスPCは偏光度99%で可視光線透過率は13%と、強い日差しでも対応可能なレベルです。

 

また、この価格で素材はポリカーボネイトが使われているのが強みでしょうか。

 

フローティングフィッシンググラスFLは偏光度99%で可視光線透過率は15%と、こちらもカンカン照りでも対応可能なレベル。

 

こちらの素材はトリアセテートですが、フロートタイプで水に浮かぶのが売りでしょうか。

 

弱点としては、カラーやフレームのラインナップがダイワと比較してかなり貧弱で、上記両製品とも1種類ずつのみ。

 

サングラスは顔に合うかどうかも重要なので、ラインナップが乏しいのは痛いところですね。

撥水ハーフフィッシンググラス/フィッシンググラスーRE

ワンランク上の製品はこの2種類で、4500円程度。

偏光度は両製品ともに99%、可視光線透過率はカタログ上ではいずれも13%となっていますが、ウェブサイトでは撥水ハーフフィッシンググラスのスモークは16%となっています。

 

素材はポリカーボネイトで、3000円のフィッシンググラスPCとの違いは、撥水加工により水分がふき取りやすく汚れが付きにくい点と、フレームがやや大きいため横の遮光性に優れる点でしょうか。

 

カラーは撥水ハーフフィッシンググラスが2色、フィッシンググラスREが1色と、ラインナップの貧弱さがやはり減点ポイントですね。

 

 

デザイン重視のダイワか、素材重視のシマノか?

ダイワとシマノのローエンドの製品を比較すると、偏光グラスの性能としては偏光度は97%以上、可視光線透過率が15%前後、紫外線透過率が0.1%以下と、いずれも筆者のニーズを満たしていると言えそうです。

 

純粋に品質だけを考慮すると、3000円台の製品からポリカーボネイト素材を使用しているシマノに軍配が上がりそうですが、いかんせんラインナップが貧弱で、筆者の顔に合いそうなものはありません。

 

デザインを重視するならば、素材は妥協してダイワのトリアセテート偏光グラスを選ぶか、予算が許せばポリカーボネイト偏光グラスの中から好みのものを選択する、という感じでしょうか。

 

今回は大手釣り具メーカーの中から選んでみましたが、他の釣り具メーカーや、アウトドアやサングラスのメーカーからも偏光グラスが販売されているようなので、そちらにも対象を広げて探してみるのも良いかもしれません。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。